Python lecture notes

2010-03-21

MIT Python 教室 第21回 (シミュレーション結果の確認、曲線のあてはめ、線形回帰、PyLab)

Python と計算機科学の入門講義の21回目.

前回は円周率をモンテカルロ法により求める方法を説明していました. 今回は, 大きく分けると前半と後半に分かれています. 前半は, その求められた円周率の値の正確さを議論し, 推定した値の正しさは, 推定に使ったモデルに依存することを説明しています. そこから発展して, 後半では 測定したデータに対するモデル (関数) の当てはめ (最小二乗法) について説明しています. 最小二乗法について, 計算方法の導出などの説明はありませんが, Python のライブラリである Pylab に含まれる最小二乗法をするための関数を説明しています. データに対する関数の当てはめについては, 次回の講義に続きます.

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2009-09-28

MIT Python 教室 第2回 (演算子、命令、条件分岐、繰り返し)

講義映像を見ていると, 講義中に質問すると菓子がもらえるシステムが 採用されています. Stanford でのある講義でも 質問するとチョコバーがもらえるシステムが 採用されていたので, アメリカや他の国ではしばしばあること なのかもしれません.

今回の講義は, 前半が型, 演算子, 変数に関する説明, 後半が, 命令, 条件分岐, 繰り返しについて 配布資料中のプログラム (プログラム 1-5) を使った説明でした.

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2009-09-27

MIT Python 教室 第1回 (データの型、演算子、変数)

2008年度 MIT で行われた, Python のプログラミング入門 (Introduction to Computer Science and Programming) の講義 (全24回) の1回目を聴講. (講義全体の説明は 前のエントリ で説明しています. )

1回目なので, 本論にはまだあまり入っていません. 講義中の主な話題は次の通り.
  • 受講の注意
  • 二乗根の計算における宣言的知識と命令的知識の違い
  • 単一目的コンピュータとプログラム格納コンピュータ
  • 計算モデル (メモリ, ALU, プログラムカウンタ)
  • チューリング機械の基本命令は 6つ
  • Python の特徴 (高級言語, インタプリタなど)
  • Python による実際の計算
  • 本格的な講義は次回以降のようです.

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